第6回 脳とも開催しました!
第6回「脳とも」開催報告
令和8年3月8日、
リハビリセンター癒々しかまにて「第6回 脳とも」を開催しました。
脳ともは、脳卒中を経験された方が気軽に集まり、日常生活の悩みや工夫を共有できる交流の場として定期的に開催しています。
今回は7名の方にご参加いただき、コーヒーを飲みながらリラックスした雰囲気の中で行いました。
ミニ講義「脳卒中後の疲れやすさ」
前半はミニ講義として「脳卒中後の疲れやすさ」をテーマにお話ししました。
脳卒中後の疲労は、単なる体力低下だけではなく、脳の働き方の変化が関係している可能性があるといわれています。研究では、脳卒中を経験した方の約35〜75%が疲れやすさを感じると報告されています。
講義では、脳の注意機能に関わる「サリエンスネットワーク」や、覚醒や意欲に関係する「セロトニン神経ネットワーク」など、脳の働きと疲労の関係について、できるだけ分かりやすく紹介しました。
また、簡単な「脳疲労チェック」を体験していただき、自分の疲れ方を振り返る時間も設けました。
交流の時間
後半は参加者同士で、日常生活の工夫や悩みについて自由に話し合う時間となりました。
「疲れやすい理由が分かって納得した」
「自然とやっていた工夫が良い対策だったと知れて安心した」
といった声が聞かれ、共感や気づきが生まれる場となりました。
交流の中では、退院後に感じた不安や困りごとについて率直に話してくださる場面もあり、参加者同士で励まし合う姿が印象的でした。
疲れやすさについて悩んでいる方は多い一方で、その仕組みを知る機会は少ないと感じました。
今後もミニ講義と交流を組み合わせながら、脳卒中後の生活に役立つ情報を共有できる場として「脳とも」を継続していきたいと考えています。
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