この事業所に
問い合わせる
お知らせ
訪問看護ステーション
癒々の特長
知見と経験を活かして、
みなさんを支える
存在であり続けるために
生活をしていて困ること
うまく伝わらなくて辛いこと
誰に聞けばよいかわからないこと
家族に言っても理解してもらえないこと
介護しながら、介護されながら生きていくと、
想像もしていなかったたくさんの壁に遭遇します。
初めての経験で何が正解かわからない中で、誰だって暗中模索、自分だけが取り残されたような気持ちになります。
でも大事なのは、『誰かと比べてどう見えるか』ではなく『自分自身が今どう感じているか』です。
些細なことでも、気持ちの引っ掛かりを私たちにぶつけてください。
その引っ掛かりを一つでも多く解けるように、最大限の知見と経験を活かして、皆さんのお力になりたいと思っています。
こんなお困りごと、
ありませんか?
薬の管理が難しい…
膝腰が痛くて、家事をしたり
出歩いたりするのが
億劫になってきた…
介護をしているけど、
やり方が合っているのか
わからないし、体もしんどい
訪問看護・
訪問リハビリの流れ
サービスについて
訪問看護
利用者さんを理解し、
寄り添い、
そして医療的に
判断する。
もし、自分の家族が、あるいは自分自身が、『 訪問看護 』 を利用する立場になったら…。その看護師を信頼できるかどうかは、何よりもまず『親身になって関わってくれるかどうか』が大切になると私たちは考えています。癒々の看護チームは、第2の家族のように、利用者さんをそばで支えるケアを目指していきます。
訪問リハビリ
できる限り長く、
充実した生活を送るための
リハビリを。
癒々のリハビリチームは、利用者さんにできる限り長く、充実した生活を送っていただくためのリハビリメニューを提供します。動作の観察・分析を行い、リハビリテーション評価に基づいて状態を把握した上でリハビリテーションを提供します。
安心コールについて
当たり前ですが、私たちが訪問している時間以外も利用者さんの生活は続いていて、むしろその時間の方が圧倒的に長い時間です。一人だけの時、みんなが寝静まった夜、病院が休診の祝日など、医療の手からの距離を感じる時間は大きな不安が伴います。そんな不安を少しでも解消できるように、私たちは24時間365日安心コールをお受けしています。電話だけでなく、待機の看護師やセラピストが必要に応じて臨時訪問させていただきますので、些細なことでもご相談ください。
ブレーンチームについて
最新の知識・技術を学び、セラピスト一人一人と共有することで、より最高の医療を提供できる組織になることを目指して活躍しているのがブレーンチームです。研究や学会発表、脳卒中患者会の立ち上げなど、社外にも活動の幅が広まっています。
ご利用料金について
※詳しい料金に関しましては個別にご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。
(TEL.079-233-6833)
連絡先・アクセス情報
-
訪問看護
リハビリステーション癒々姫路事業所インスタグラム更新中!〒670-0974
兵庫県姫路市飯田491-13- TEL
- 079-233-6833
- FAX
- 079-233-6834
- 緊急連絡先
- 080-3542-7641
- houkanyuyu@gmail.com
-
たつの休憩所
〒679-4167
兵庫県たつの市
龍野町富永1005-54 1F- TEL
- 079-233-6833
-
姫路北休憩所
〒670-0896
兵庫県姫路市
上大野2丁目3-33- TEL
- 079-233-6833
よくあるご質問
-
A 祝日は変わらず稼働しています。ご都合が悪ければ、振替のご相談にも応じますので、気兼ねなくおっしゃってください。
-
A はい、女性スタッフも複数名在籍していますので、ご希望に添えるよう調整をいたします。
-
A ご自宅でのリハビリの目的は、まずご自宅での生活を安全に行うことです。普段、生活されている中で使用されている道具や動作方法を確認しながら運動を進めていきますので、特別な道具はなくても大丈夫です。
-
A 初めてのことなので、不安に思われるお気持ちはわかります。お試し訪問もございますので、ご心配であればご活用ください。また、ひとまず始めてみていただいて、合わないようであれば終了して頂いて構いません。遠慮なくおっしゃってください。
-
A ご希望に添えるように調整をさせていただきます。一度ご相談ください。
-
A はい、もちろんです。24時間、対応できる体制を整えていますので、遠慮せずにご連絡ください。
お問い合わせはこちら
ご相談やご質問など、
ご不明点があればお気軽に
お問い合わせください。
お問い合わせ
お問い合わせはこちら
一緒に 働く仲間を 募集しています。
今の自分に“満足”していますか?
今の自分は“なりたい自分”に近づいていますか?
今の仕事に“やりがい”を感じていますか?
今あることを大切にすることはもちろん、スタッフとしてのNEXT、利用者さんとしてのNEXT、すべての人のNEXTを考え、行動できる会社、それがイモネです。